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教育実習について

教育実習について


富士森高校を卒業した若菜駿さんと生駒紀乃さんが、教育実習生として母校に帰ってきました。
3年ぶりの母校で教壇に立つことになったお二人に、富士森高校での思い出、後輩へのアドバイスなどを聞きました。

 

若菜 駿(わかな・しゅん)さん

2015年3月富士森高等学校卒業後、同年4月法政大学理工学部応用情報工学科に入学。教育実習では数学科を担当する。
高校時代は陸上競技部に所属し、中距離走の選手として練習を重ねた。
現在は大学でニューラルネットワークとコミュニケーションをテーマに研究している。卒業後は大学院への進学を予定している。
富士森高校の印象は「教師と生徒の距離が近い学校」とのこと。
 
 
――印象に残っている高校時代の思い出を教えてください。
 
 「とにかく部活が命でした。毎日、陸上競技部で毎日走っていました。成績が悪い言い訳に部活を使いたくなかったので授業の内容は授業中にすべて理解するようにしていました。当時の顧問からは、ただ『陸上部』として活動するだけでなく他人と真剣に競い合う『陸上競技部』としての自覚を強く持つよう厳しく指導されたのが印象に残っています」

 「部活の大会でたくさんの他校の友達ができました。そのつながりは今でも残っていて、自分にとっては大きな財産になっています」

 
――後輩に伝えたいことはありますか。
 
 「富士森高校は、自分が本当に好きなものを学校の内外で経験できる学校です。高校一、二年生の間は色々なことを自分からやって、好きなことや将来やりたいことを見つけてほしいと思います」

 「高校三年生になると受験が始まり、将来のことや自分の好きなことを考える余裕はなくなります。勉強は大切ですが、たまには自分の好きなことをやって気を休めることも重要です」
 

――今後の目標を教えてください。
 
 「専門は情報工学ですが、大学院ではコミュニケーションを研究テーマに取り入れたいと思っています。教育実習で得た授業内外の経験を踏まえ、研究をさらに深めるとともに自分自身の将来の進路を考えたいと思っています」





生駒 紀乃(いこま・きの)さん

2015年3月富士森高等学校卒業後、同年4月日本女子体育大学体育学部運動科学科スポーツ科学専攻に入学。教育実習では体育科を担当する。
高校時代は硬式テニス部と生徒会の二足の草鞋で活躍した。
富士森高校の魅力を「他にはない大規模校であること」と表現し、校舎、施設、生徒数などの「巨大さ」が自身の学業・部活・人間関係などの側面で成長につながったという。

大学でも硬式テニスを続けている。教員の仕事は中学校時代からの目標だった。

 
――富士森高校で印象に残っていることを教えてください。

 「ナイター設備をはじめ大規模で充実した施設があり、熱心に活動している運動部が多いです。野球・サッカー・陸上競技などのスポーツを同時にできるのは他の都立高校はない魅力だと思います」

 「生徒数も多く生徒会活動や学校行事などは大変なことも多かったです。ただ、たくさんの仲間と協力してひとつのものをつくりだした経験は、大勢の人々に自分の思いを伝える『度胸』を養う良い経験になりました」

 
――今後の目標を教えてください。

 「教育実習での経験を生かし、広い視野を持った教員になりたいと思っています。体育の苦手な子でも参加しやすい授業を心掛け、体育を『こなす』のではなく体育を『楽しむ』授業を展開できるようになりたいです」

 
――後輩たちに一言コメントをお願いします。

 「高校時代は目の前にたくさんの道がある時期なので、自分の進路や夢をひとつに絞らず色々なことに目を向けて挑戦をしてもらいたいと思います。勉強も、自分の選択肢をひろげるための重要な手段です。年齢を重ねれば、興味はあっても挑戦できない経験は自然と増えていきます。一度しかない高校時代に挑戦しなかった後悔を残さないためにも、悔いのないよう過ごしてほしいです」






 平成30年度の教育実習申し込みについては、→こちら←をご覧ください。



 
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